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前回の報告の通り、モーアーサ人口栽培試作作業が進んでおります。私を支援してくださり、機器を考案してくださった、科学フォーラム事務局によりますと、予定より少し早い9月中旬には完成するとの事でした。
現在は、生育床パネルや栄養水循環、植物育成用特殊照明、温度調整換気システムなどの部品が準備でき、本体のアクリル板のケースの完成を待つのみとの事です。また、装置の特質として、素人でも簡単な操作により栽培が可能な装置の半自動化や、マニュアル冊子も準備されるとの事で、機械音痴の私の様な者でも操作できるシステムの構築はありがたいです。
そして、何よりも嬉しいのは、微菌の発生を防止する装置が内蔵されていることです。沖縄の高温多湿の環境による細菌発生の驚異は、食品製造にあって最も注意が必要と考えております。
これから挑戦するミニ装置による製造商品が、“清浄”かつ“旨い”商品である事が最大の目標ですから、近未来に実質生産工場の装置向け、大変な楽しみです。
加工商品の構想は、夢が膨らみ過ぎている為か、数多くのアイテムが頭の中を駆け巡ってしまい、あれもこれもと欲張ってしまう状況です。無論、数品をピックアップして、消費者に喜ばれる商品作りをする積りでおります。
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