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受賞者日記
母が経営する校外販売店 写真
松本 悦子さんの詳細
2008年10月22日の日記
「これからは」
今年は、どんな女性起業家が誕生するのでしょうか。
今年の女性起業家ビジネスプランコンテストがとても楽しみです。
このコンテストは、女性にとって本当に意義のあるコンテストだと私は思っています。
女性であるがゆえ、男性諸氏にはいまいちわかっていただけないことが多く、女性の考えたビジネスプランなど真剣にきいてくださる殿方は稀ななか、よくぞきいてくださいました! と、このコンテストに応募させていただきました。
早いもので、もう1年が経つのですね。
幸運にも賞をいただいて、店には賞状が胸を張ってお客様を出迎えております。
来店されるお客様も賞状の存在に気付き、そこから会話が広がっていきます。
プラスがプラスを呼ぶって本当ですね。
逆にマイナスなことばかり考えていると、どんどんマイナスな方向へいってしまうようですよ。
今の人生一度きりなんですから、楽しく過ごせるように努力したほうが良いですよね!
まずは、今日一日をどう楽しくするか計画してみましょう。
計画とか数字とかは、女性の苦手とする分野ではありますが、あえてそれに近づいていくことで、自分が成長できるような気がします。
私たちの年代は、結婚を機に勤めていた会社を辞め、専業主婦になり、社会からある意味遮断された状態で年を重ねます。
一日のうち、子供としか会話をしない日もザラです。
でも、そんな主婦たちが経済の一端を動かしていることに気付いている人は少ないように思います。
衣食住に関わる商品を購入する決定権はその家の主婦にあります。自分のものはもちろん、夫のもの、子供のもの、ペットのものまで、たいてい主婦が選んで購入しているのに、そんな主婦の気持ちをほとんど知らない男性の方々が商品づくりをしているのが残念です。
女性だからこそわかるということに着目して、女性ならではのビジネスが増えたら良いですね!
今の学生は、ほとんど何かしらアルバイト経験があり、早い時期から社会に出ています。いろいろな職種を経験し、世の中やものの見方が昔とはまるで違います。
組織の中に入り仕事をするより、組織を作る方に興味のある若者が増えるような気もします。
今年のコンテストに応募された方々のビジネスプランを今から楽しみにしています。
バックナンバー
2008年11月26日 「売り込み市」
2008年10月22日 「これからは」
2008年09月24日 「実りの秋」
2008年08月20日 「黄金ざくざくザンギせんべい」
2008年06月26日 「女性そして母だから出来ること」
主 催
産経新聞社
サンケイリビング新聞社
fuji sankei business i
共 催
大和証券グループ
審査協力
大和総研
大和SMBCキャピタル
セミナー協力
中小企業基盤整備機構