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9月に入り、北海道はまさに実りの秋を迎えています。
じゃがいも、とうもろこし、かぼちゃに玉ねぎ。肥沃な大地から獲れた農作物にサンマや鮭などの海の幸。
この時期ばかりは北海道に生まれ育って良かったとつくづく思います。
店には旬の新鮮な食材が溢れ、どれを使って料理をしようか悩むため、いつもより買物時間が長くなる時期でもあります。
地産地消ということであれば、北海道はなんて多くの食材に恵まれているのでしょう。
日本全体の食料自給率は約39%ですが、北海道だけで見ると195%もあるそうです。(2006年度農林水産省まとめ)
あらためて数字で見るとびっくりですね。
感謝しなくては。
最近、食の安全性などが話題になっていますが、利益のためなら何でもありの風潮はいつから始まったのでしょう。
自分の扱っている食品をおいしく食すことができないものを売るとは、人としてどうかしていますね。
人それぞれいろんな考えがあると思いますが、私は、多少手間がかかっても加工品は使わず、手作りにこだわっていきたいと思っています。
さてさて、店裏の高校も夏休みが終わり、また、元気な高校生たちで店はにぎわっています。
1年生は初めての夏休みを終えると、妙に大人びて高校生らしくなり、いまや2年生との区別がつかないほどです。
今も昔も、夏休みを境に学生は大きく変貌することになっているようです。
日々成長している子どもたちのためにも、秋の実りを使った料理を作るとしますか。
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