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こんにちは。急に寒くなって参りました。今年はオフィスの窓に目張りし、ガスと電気ストーブを併用し、だいぶ熱効率アップです。また、インターン生が5人もチーム員として加わることとなり、和室のオフィスが満員御礼状態。体温でも暖めるというエコぶり!?
さて、今月はトークショーについて。
11月に入ってから講演やトークショーへの出演が続いており、ありがたいことにたくさんの方に対して私たちの活動内容について広める機会に恵まれています。
先月一番風流だったのは、逗子コミュニティパークという、市民ボランティアのお祭で神社のステージでお話したこと。屋外でしたが、最後には雲の間から晴れ間がのぞくという自然の演出もあり、境内という空間も自然に背筋が伸びる感じでした。それでいてゆる〜いトークで楽しかったです。
もともと人前で話すことは苦手ではないのですが、最近はようやく「プレゼンテーション」から、自分らしい「トーク」ができるようになってきたなと思います。テーマは「起業」「日本ならではのエコ」等。
といっても、もちろん行き当たりばったりでお話するわけではなくて、きちんとお金を頂いてお話するわけですから、絶対に準備をします。原稿を読むわけではないので、皆様には私がその場で考えて話していると思われますが、実はかなり準備しています。まるで水面下で水をかく白鳥のように……(笑)
主催者の方に事前にお聞きすることは、
1.主催の意図。会を通して誰に何を伝えたいのか。
2.対象となる参加者の属性、志向性。
3.複数人のトークショーやシンポジウムの場合は、相手の方の詳細、それぞれに与えられる役割。
中学生の頃から脚本を書いたり、演劇・イベントの企画が趣味なので、企画者の意図は徹底的に聞きます。その上で、絶対に起承転結でストーリーを組み立てます。お伝えしたい基本メッセージは私の中では決まっているのですが、相手や会の種類によって伝え方は少しずつ変えます。トークショーの場合は、事前の打ち合わせで主催者の方に起承転結をつくるよう求めます。必ず1回は全体を通して準備をし、事前に会場入りしてイメージングをします。
もともと上がり症なので(これまた顔に出ないので、誰も理解してくれないのですが、舞台に上がる直前まで震えています)、そこまで準備をして初めて本番を楽しむことができます。会場の皆様の反応や、トークの相手の方とのインタラクションこそ、講演の楽しいところですよね! 会場の皆様からの生の反応を見ながらエピソードを追加したり省略したり、演劇のアドリブのようなことが楽しめたらしめたものです。
経営者になると、こうした外部の方向けでなくても、社内やパートナーさんとのやりとりも全てコミュニケーション。でも、メディアの記者さんやトークショーで自分の考えを揉むことが理念のブラッシュアップになり、成長させて頂くありがたい機会となります。
来年のお話もそろそろ頂いていますが、来年は、「日本のエコと技」にもっとテーマを絞って、せっかく自分が知っている日本の素晴らしい技術や考え方をもっと広めていきたいと思います。そして、来年は英語のトークも始めていこうかなと思っています☆
トークショー、やはり楽しんだもの勝ちですね!
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