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受賞者日記
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庄司 みゆきさんの詳細
2008年09月24日の日記
「自分が行動しやすい環境を作る」
最近、進捗管理ノートを作成しました。
しかもIT会社出身だというのに、時系列でみることができない本物のノートに書くというアナログ式です。
IT会社に在席していた当時は進捗管理シートをデジタル式に作成し、常にそのシートでチェック。
遅れているタスクがあろうものなら、どうすれば解決できるかなどを考え実行していました。
今はまだ人を雇える規模ではありませんので、営業や大切な人たちとのコミュニケーション、実務、企画など、考える事すべてを一人でやらなければいけません。そして、緊急な割り込みの仕事など予期しないことが次々に起こります。
複数のプロジェクトとそのプロジェクトのたくさんのタスク。
優先順位を決めタスクを解決していくと、いつまでたっても後回しになってしまうタスクが発生してきました。
当時は結構とまどいました。完璧にプロジェクトを動かしていくことに醍醐味を感じていた頃の自分が邪魔したのです。
しかしある日、「完璧じゃなくていいんだ」と気が付きました。
そうです、今は何もかも決定権は自分にあるのです。
事業とは世の中の動きの早さといっしょで、流動的でイキモノのようだと独立してやっと感じるようになりました。
そのため、常にいろいろ感じ考えるようになり、ふとした瞬間にアイデアや改善点が見つかることがあります。
もしかしたら、すぐに実行したほうが良いと思えるときもあります。
そんなとき、カチカチのスケジュールに縛られていては動くことができないのです。
そもそも、そのスケジュール引きに間違いがあったら?
もちろん「期日」のある仕事もあります。
だから、ゆるい「進捗管理ノート」を作成しました。
何度もパラパラめくって、見直しながら書き直したりメモを残したり。
この長期プロジェクトの「進捗管理ノート」のほか、TODOリストのカードを作ります。もちろんこれも手書きで。
そのカードを一枚一枚見て、優先順位を付けます。
解決したカードは、手でクシャっとしてゴミ箱に捨てます。かなり気持ちがスッとします。
たぶん、このやり方は「自分が行動しやすい環境を作る」ということだったのかもしれませんね。
さて、このようなゆるさを与える考え方は、実はライフプランのほうで既に実行していました。
皆さんは「夢を叶える」ためのライフプランを立てていますか?
私は十数年前からライフプランを立てています。その夢を叶えるために時系列にたくさんの目標のフラッグを立てています。
だけど、そのフラッグを確実に取れなくてもいいというゆるいルールを授けています。
そのフラッグを取るための経験が必要で、経験値が上がれば果たして経験の浅い自分が立てたその目標は正しかったのか? と疑問が出るわけです。
それよりもその先の大きな目標、すなわち夢が大事なのです。
そんな風に考えることができるのは「自分を信じて努力した者は夢が叶う」という世の中であって欲しいという想いからかもしれませんね。
世の中、無駄なんてないと素敵に思いたいです。
バックナンバー
2008年12月24日 「kaeru展開催!!」
2008年11月26日 「一番のプロモーターであること」
2008年09月24日 「自分が行動しやすい環境を作る」
2008年09月03日 「リアルな世界からアートを発信する」
2008年07月30日 「“行動すること”が大事」
2008年06月26日 「“人にやさしく”をキーワードに」
主 催
産経新聞社
サンケイリビング新聞社
fuji sankei business i
共 催
大和証券グループ
審査協力
大和総研
大和SMBCキャピタル
セミナー協力
中小企業基盤整備機構