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TOP > ビジネスプランコンテスト > 受賞者日記 > 平山 佐知子さんの日記
受賞者日記
壱岐島を丸ごとブランド化 〜アンテナショップ「IKINASAI」の開業〜 写真
平山 佐知子さんの詳細
2008年07月30日の日記
「事業拡大時のコンセプト固め」
事業拡大時に必要なのはお金ではない。実はお金っていうのはいくらあっても使い方を間違えるとすぐに消えてしまうのだ。事業拡大時に必要なのは、地固めとコンセプト固め、そして、社長の情熱なのだ。
今回の受賞で、私の事業に対する思いが変わってきた。6年前0からのスタートで売り上げは現在数千万。
とにかく、攻めて攻めて攻めまくってきた。なぜかというと旅館が守ってくれたからだ。壱岐もの屋の拡大成長は、セカンドステージへのステップであるので、もう旅館には頼れないという現状もある。
すると、守るも攻めるも自分がコントロールしなければならない。結構大変だ。そうなると、事実上旅館から独立する際には凄く上手に渡らないといけない。なぜなら、私は旅館の社長でもあるから。
微妙なさじ加減が必要だ。もう一つ会社を作った時、どうやって壱岐もの屋の事業を分けていくかだ……喧嘩にはならないだろうが、難しい。
ただ、その前に、はたして、壱岐もの屋はどういう会社か? それを考えてみないといけない。
通販会社? なのか? イベント会社? なのか? 地域再生NPO? なのか? 一体どうするべきなのか思い悩んでいた……が! あることを通じて見えたのだ。
そうだった。私は食品メーカーとして生きているんだということを確信したのだ。
店の前に、安心安全を強化すべくまず、会社組織の衛生と健康と安全について考えるように早急に対応している。
東京での出店の際に会社を独立させるのか?
今、旅館と壱岐もの屋の会社を分けるべきなのか?
悩んで悩んで今悩んでいるので、時期がくれば、自然に決まるとは思うのだが。
バックナンバー
2008年11月26日 「オンリーワンを食べる地元を愛する心を養う」
2008年10月08日 「本当の試練が始まる」
2008年09月03日 「食品業界の謎と未来」
2008年07月30日 「事業拡大時のコンセプト固め」
2008年06月26日 「できることから」
主 催
産経新聞社
サンケイリビング新聞社
fuji sankei business i
共 催
大和証券グループ
審査協力
大和総研
大和SMBCキャピタル
セミナー協力
中小企業基盤整備機構