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受賞者日記
地域産業を活かした雑貨ブランド 写真
宮本 総子さんの詳細
2007年3月28日
第6回コンテスト受賞者の皆様おめでとうございます!
そして、この機会と支援して下さっている主催者の皆様、本当に有難うございます。
私を含め多くの女性が意欲をかきたてられ、挑戦する場がある幸せに
張り合いを感じ、恵まれていることを実感していることと思います。

支援して頂いた1年、応援して頂いたものの支援者の方々にご恩を
返せるような活動は出来ませんでした。
ご恩を返す1年と目標を定めていましたが、長期計画になりそうです。
どうぞ長い目でよろしくお願いします。

お陰様でこの春から長野県創業支援センターへの入居が決まりました。
これまでグラフィック・ウェブデザインをしながら、自社製品を開発する機会をあたためてきましたが、
創業してからずっとお世話になった社屋。
これからは長野県創業支援センターを拠点にがんばります。
ようやく1歩踏み出せそうです。
製造のエキスパート、知的財産のエキスパート、地元のすご腕経営者の方に
アドバイスの支援が受けられる3年間を有意義にしたいと思います。

東洋のスイス、諏訪地域からどんな製品やサービスで社会を豊かにしていくか
ずーっと考えて創って「業」としていきたい、3年目にして再スタートの気持ちです。

スタッフを1名増やすため、何回かにわけて面接を行いました。
ほんの数時間の会話と作品を見て人を判断することの難しさを痛感しました。
小さな会社では、1人の役割が大きいので慎重にならざるをえません。

どの人も、人柄・意欲とも甲乙つけがたい人材です。 悩みました。人との出会いの直感も研ぎ澄ませておかないと なかなか判断できないものですね。

年齢、性別、経験、スキル、人柄、センス、考え方、などの
総合点で判断するか、スキルとセンス重視で採用するか本当に悩みます。
スタッフを増やしただけ仕事が回るようにしていかないといけないし。
人の成長、事業の成長、会社の成長、数年後の会社を想像する機会となりました。

4代目と続く家族経営の社長の話を聞くと、世の中の初代起業家が
うらやましいそうです。会社を維持・継続することの難しさ、
歴史と伝統を守るプレッシャーといったら。。。とのこと。
そう思うと私はまだその一歩を出したばかり。

私が会社を起こした理由は色々あるのだけれど、人前であまり言わないことが 2つあります。
● 自分が死んでも会社は残る
● 素晴らしい「女性」とは結婚できなくても
共に創業し、人生を共にすることができる。

だから何?と言われそうだけど、「会社」という場をつくることで、
見える未来や挑戦したいこと、視野が変われば可能性もぐんと広がった。
生きることがとても楽しい。

たまたまこんな考え方で、今を楽しんでいるけれど
私の例にとどまらず、自分流の生き方で飛び回っている女性で
社会が活気づく時代はもうすぐそこにある気がしている。

どうぞ女性の皆様、資本の体をいたわりつつ
自分の舵をとって可能性の航海を共に楽しみましょう。
舟が、ドロ船なのか、豪華客船なのか、も自分次第。
袖触れあうも多生の縁、航海中どこかで出逢った時はよろしくお願いします。

ビバ ビジネス! ビバウィメンズ!!
ラブ&ピースな会社、クローバーデザインより。
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主 催
産経新聞社
サンケイリビング新聞社
fuji sankei business i
共 催
大和証券グループ
審査協力
大和総研
エヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ
セミナー協力
中小企業基盤整備機構