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受賞者日記
地域産業を活かした雑貨ブランド 写真
宮本 総子さんの詳細
2006年12月27日
年の瀬になってようやく、今年出逢った方々の名簿入力をする。起業したての頃は、一度に多くの人との名刺交換でパニックになった事もあった。

3年目となると、「この人達の御陰様なんだ」と改めて実感する。地元の皆様に感謝。ココロの中で一礼。創業したら、ズルや悪いことは出来ない。(当たり前なんですが)自分が会社の看板をしょって生きるってことは、姿勢・行動すべてが会社のイメージとして受け取られるものだと、覚悟を決めたものでした。

しかし、社会人としてのマナーを知らずに赤面するような場面も多々ありました。社員同士の役割を事前に打ち合わせしておかないと、良い連携プレーのひとつもできなかったり、席へ座る順番、酒のつぎ方ひとつ。打ち合わせも宴会も、意識すべきことがそのシーンごとにあり、間の取り方、ご一緒する方へのサービスする精神はつきないものです。

最近の考えごとは「価格設定」。弊社は何でも屋のような会社で、地元では何をやっている会社か理解されがたい分野の業種です。時給換算・手間・コスト・人件費などのいくつかの視点から見積もりをその都度発行していますが、「できるだけ安く!」と言われると思わず閉口してしまいそうになります。

「どこを効率化すれば安くできるか教えて下さい」と言えればラクなんですが。。。苦笑

製造業の町では、限界マックスなコスト削減が日常茶飯事であり、アイデアやプランニング、コーディネートなどは、有償ではなく無料とされるケースも少なくない。

そんな中で我が社の「付加価値」を高め、価格を少しづつアップしていくには、土壌づくりから始めるのか?!そんなことをボンヤリ考えていると、、、案外"案ずるより産むがやすし"と、やりたいことをえいやっと、情熱でやってしまいたい欲求にもかられる。

労働に見合った報酬、サービスに見合った報酬の利益を上げ、かつ弊社もお客様も満足する関係を探る1年でした。このことは新年にも、いや、ずーっと永遠に考えるテーマの気がします。

★新年がどなた様にも良いお年でありますように
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主 催
産経新聞社
サンケイリビング新聞社
fuji sankei business i
共 催
大和証券グループ
審査協力
大和総研
エヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ
セミナー協力
中小企業基盤整備機構