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受賞者日記
地域産業を活かした雑貨ブランド 写真
宮本 総子さんの詳細
2006年11月29日
気がつけば師走。
春に新人スタッフが1人増えて4人になったものの秋に体調を崩したスタッフが長期休暇になり、また3人に。
「いなくなって気づく人の有り難さ!」。会社は人が欠けても機能するものという認識があったものの、少人数体制の会社で1度組んだフォーメーションを組み直すのに若干時間がかかりました。人を募集して補う方法もありますが、教育や仕事の管理に費やす時間が増え、社員同士の士気統一にも時間がかかりそう。。。
現状維持で対応し、手が回らなくなったら外注するという方法でやりくりすることにしました。
お手紙オルゴール
「音とメッセージを送ろう!」
ポストカード付き手回しオルゴール
メッセージを添えて120円切手で郵送できます。
地元の工業技術を取り入れた生活雑貨の企画と販売するために会社を設立しましたが、日頃はその軍資金をつくるために起業や町のPRツールの制作、開発サポートなどをしています。

簡単にいえば、グラフィックデザインとweb制作の仕事です。 デザインの完成度や情報整理、プレゼンや提案手段などはデザイナーの経験や個人のセンスも求められる仕事です。
話のまとめ方、もっていきたい方向、色彩設計など1つの仕事の中に考え型や提案事項がギュっと詰まっています。
そこがとても大変なんですが、力試しもあり仕事の面白い所でもあります。

同じ仕事でもカタチにしてあるだけのものと、考えられて作られたものは雲泥の差がでます。考えることも訓練や経験がないと制作物に意図が反映されないこともあります。魅せる技術も必要です。
しかしデザイナーは見た目を設計するのではなく、目的や受け手の感情へ入り込むツールを制作する仕事なので、スペシャリストの部分とゼネラリストの部分のバランス感覚が必要なのです。
このことがわかる人を育て実践してもらうには、会社にも体力がないと難しいのが弊社の実状です。人材教育について考える良い機会となりました。

創業してから気になっていたことのひとつに「銀行」があります。
経営者が「銀行」について語っている場面にたびたび遭遇します。
銀行などの金融機関とのつきあい方をアドバイスしてもらいました。
ビジネスを続ける場合必要になることとして、知っておいた方がいいこともわかりました。新規事業の立ち上げや設備投資にまとまった資金が必要な時の交渉術など。

もうひとつ最近の関心事は、会社の「規模」と「継続」です。 経営者の考えでどんな事業をどのくらいの規模で動かしていくか舵のとり具合だと思いますが、時代の流れ(経済状態や時事ニュース)に敏感でいることも、大事な要素だと感じています。
どこへ行くにもアンテナを張ってるスタンスで行動しています。(集中が続かないのでリラックスも必要ですが)

12月2日には、参加している「長野県感性産業研究会(信州大学繊維学部感性工学科内) 」の「感性まつりinうえだ」が開催されます。これからのものづくりや起業活動に“感性”が重要なポイントととらえ学んでいます。
弊社では、お手紙オルゴールを販売、展示出店します。
お近くにお住まいの方は、是非ご来場下さい!

感性まつりinうえだ
場所:上田情報ライブラリー(上田駅前ビル:パレオ4F、5F)及び駅前広場他 入場無料
詳しくはホームページで。
バックナンバー
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2007年01月14日 2007年02月28日 2007年03月28日
主 催
産経新聞社
サンケイリビング新聞社
fuji sankei business i
共 催
大和証券グループ
審査協力
大和総研
エヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ
セミナー協力
中小企業基盤整備機構