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受賞者日記
地域産業を活かした雑貨ブランド 写真
宮本 総子さんの詳細
2006年11月15日
どうして私が起業できたか?
というと、「同じ目的意識を持った仲間がいて、タイミングが良かったから」としかいいようがありません。
出産して産休をもらって、その間に社会復帰の案をさんざん考えました。子育てしながら、フルタイム勤務は無理な気がして、でも社会との関わりは持ちたくて。
「自分の出来ることってなんだろう?」「融通が利いて、自分の好きなことをして稼ぎたい!」という欲望をかなえることばかり考えました。

運良くそのころ、将来のことを考える友達が2人いました。
左:地元諏訪大社下社を中心とした観光お散歩マップ
右:諏訪湖を囲むアライアンス事業のスタンプラリーシート
その2人に「3人の持ち味をかけ算してビジネスにしない?」と持ちかけたのが始まりでした。
3人集まればなんとやら、、、と良く言いますが、お互いの職歴をみても、連携をとれば相乗効果になることが一目瞭然でしたが、不安がないワケでもありません。

タイミングが良かった、というのはちょうど経済産業局の規制緩和で資本金が1円でも起業化できることになったのです。女性3人で先行きどうなるかわからないし、もてるリスクの範囲で出資金を出し合ってスタートしました。

ふと思うことは、はっきりした売上計画もなく、妙な自信はあったものの良く起業したなぁ〜と我ながら思います。
有難いことになんとか継続していますが、やはりビジネスモデルや利益が生まれる仕組みがあるとないとでは雲泥の差があると、痛感しています。

話は元に戻りますが、「意志の疎通が図れ、進むべき方向や会社としての行動、判断ができる仲間」は人財です。
人に恵まれるということが、事業を行う上で何よりも宝だと実感しています。

いつまでもお互いを触発しあい、励まし合い、切磋琢磨できる場であることとと、人間性を高め合う場所としても機能するような会社でありたいと思います。
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主 催
産経新聞社
サンケイリビング新聞社
fuji sankei business i
共 催
大和証券グループ
審査協力
大和総研
エヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ
セミナー協力
中小企業基盤整備機構