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受賞者日記
利便性の高い植物栽培容器による美しい景観と新しい文化、そして豊かな生活の創造 写真
伊藤 美恵子さんの詳細
2006年12月13日
「全国インキュベーションフォーラム2006」の搬入日。植物、パネル、パンフレット、装飾備品等々をダンボール箱三つに詰め、コンビ12年目、走行距離11万8,000キロ突破の我が愛車ユーノス・プレッソに積載完了時、なんと息切れが発生!ハーハー言いながら家の中に入ったところ「栄養剤飲んで行ったら」という母の声。そうだよね、こんなことではいかん、と「大きく深呼吸!(イェーィ!)」「作っても笑顔!(オーッ!)」「腰に手をやりー!(ヘーイ!)」「ドリンク剤1っぽーんっ!!(イエース!!)」と飲み干し心の中で気合いを入れ、湾岸道路のインターを通過しながら何気なくラジオをつけたら、ビートルズの「ドント・レット・ミー・ダウン」がタイミングよくスタート。
フォーラム終了後、エントランスから見た夕焼け空。
於『東京ビッグサイト』2006/11/29〜12/1 入場者数総計47,797名
おっ、なんかいい感じと、元気復活。←単純です。

ビッグサイトでの展示は昨年のグッドデザインプレゼンテーションで経験したので、台車、軍手、メジャー、両面テープ、新聞紙、そして缶コーヒー、チョコレート(おやつです)の七つ道具を駆使して手際よく進行。照明が暗いからスポットライトは必須と3m×3mのスペースに7つ、事前に取り付けてもらったので、カッコよくピカピカのブースが完成。初日を楽しみにしつつ午後7時帰宅。

明朝7時15分出発。首都高辰巳ジャンクションを抜け8時10分ビッグサイト到着。9時会場入り。準備万端整えて10時、いざや、スタート。

いやー、楽しかった。開催告知から出展承認、実施までが約一ヵ月半というタイトスケジュールに加え、初開催ということで今回勝手がわからないままに挑んだわけですが、弊社にとっては大金星のフォーラムでした。

「日本の伝統工芸や技法、文様を活かした商品展開で世界に発信」。この重点課題の具現化が一気に解決できる技術を持った会社さんが見つかったり「これは外国で受けるよ、その方向で動く方がいい」とのお言葉やご意見も随分頂戴したり。出展していた他の会社や団体の方がわざわざブースに来てくれて、あーでもない、こーでもないと、親身にアドバイスくださるなど横の繋がりができたことが非常に大きかったです。それに皆さん「もの作り系」の起業家(の先輩)ですから、話しが早くて面白いんですよー。

事務局から送付されてきた100通分の案内状は無駄にしないゾと全部出したので、3日間の会期中、いろいろな方が来てくださって(鈴江さん、ありがとうございました)、久しぶりにお会いした方のお元気なお姿が拝見できたことも、今回の収穫のひとつでした。

最終日。館内から流れる「蛍の光」のメロディーを聴きながら午後4時、撤収開始。5時20分、有明ランプから家路へ。

この出会いは来年のためと確かに思う、年の瀬の今日です。
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主 催
産経新聞社
サンケイリビング新聞社
fuji sankei business i
共 催
大和証券グループ
審査協力
大和総研
エヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ
セミナー協力
中小企業基盤整備機構