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受賞者日記
利便性の高い植物栽培容器による美しい景観と新しい文化、そして豊かな生活の創造 写真
伊藤 美恵子さんの詳細
2006年11月29日
全国平均よりも、実際の起業率が高いという千葉県商工会連合会開催の創業塾。私も2年前、2004年度の女性コースを受けたご縁で、先日、一般コースの受講生の皆さんにお話をしてきました。
この創業塾では、朝10時から5時まで計5日間の講座の集大成に事業計画書をまとめるのですが、スラスラと書き上げていく仲間を横目に2年前の私は、実は一行も書けなかったのです。(今だから言えますが。)

製造業なので、原材料費っていくらなんだろう、ダイイチ、どこに買いに行けばよいのダ!
おや、猫の手貸しましょうか
by 伊東レオ♂
金型代ってどのくらいかかるんだろうと、うーん…と腕組み。経費がわからないから資金計画は立てようもなく、仕方なく「なぜ起業するのか」「どういう会社にしたいのか」の「想い」に絞って、最後に発表をしました。

そして講座終了後、何かに突き動かされるかのようにふつふつと湧いてくるその想いをまとめ、今現在その想いは「約束」という文言の、弊社の起業理念になっています。
世の中に対し「会社」という公の存在になるにあたって、私は約束をします、そしてそれを守っていきます、という宣誓。また苦しかったり、先の見えない不安で落ち込んだりしたときの光明、絶対にぶれない、腹を据えて取り組むための指針。

「…ですので、理念はとても大事です。一人であっても、いえ、だからこそ今すぐに、考えてください。そこに戻ります、そこがすべてです……」
1時間半与えていただいたので、経歴から、起業を決意し創業、そして現在に至るまでの業務及び実務のポイントなどをお話させていただきましたが、一番言いたかったことは、つまり、「貴方はなぜ、起業するのですか」ということ。だって「起業は人なり、起業も人なり」だと思いますから。

このことは、皆さんにご理解いただけた、お伝えできたようでしたのでほっと一安心。
(担当者の方に、今度から伊東さんには3時間用意しておきます(笑)。と言われましたが)

終了後の懇親会では受講者、事務局の皆さんと楽しいひと時を過ごし、常に仕事モード、三つ四つ同時進行の頭にはよい区切りになりました。 さてお次に控えしは「全国インキュベーションフォーラム2006」への出展。頑張っていきましょう!と、自分で自分にエール。(^.^)
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主 催
産経新聞社
サンケイリビング新聞社
fuji sankei business i
共 催
大和証券グループ
審査協力
大和総研
エヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ
セミナー協力
中小企業基盤整備機構