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受賞者日記
障害児用の玩具・介護用品の商品開発と製造販売 写真
筧 美貴さんの詳細
2007年1月16日
皆さま、明けましておめでとうございます!
毎年のことながら、年末からお正月というのはバタバタとしている間に過ぎていってしまうものです。年々どういうわけか世の中「お正月」らしさがなくなってきたように思います。暖かい冬のせいなのか、風情がなくなってきたせいなのか、私自身の気持ちのせいなのか…何なのでしょう?私の子供のころは雪が降る年末を過ごし、年越しそばを食べながら、年が明けるのをワクワクしながら過ごしていたものです。
凧揚げや羽子板をする子供たちなんて今はいないのでしょうね〜。これも時代の流れなのでしょう。

そんなことを思いつつ、昨年を思い返しながら今年はどんな年にしようかと思いをめぐらせていました。昨年は私にとって新たな一歩と種まきの年でした。今年はまいた種がこれからどんな花を咲かせてくれるのか楽しみながら、小さな芽を大切に愛情を込め育てていきたいと思っています。

以前20代から結婚するまでの10数年間、東京でスタイリストの仕事をしていた自分と、職種は違いますが結婚・出産・育児を経験し仕事を始めた今の自分。仕事に向き合う姿勢が大きく変化していることに気づきました。

スタイリストの頃の私は野心の塊で、とてもギラギラしていて、気持ちの余裕よりも、ただ、がむしゃらに突き進んでいたように思います(笑)大きな充実感を得ることもあったり、逆に失敗に打ちひしがれ悔しい思いもしたりと、それはそれで多くのことを学ぶことができました。ただ肩に力が入りすぎて、自分を大きくみせようとかなり無理をしていました。自分に自信がなかったからなのでしょう。

結婚・出産・育児と違うフィールドで経験した喜怒哀楽が、ありのままの自分を受け入れ、力を抜いて仕事に向き合えるようになったのではないかと思います。過去の失敗や逆境も人生のよき肥やしとなり、無駄なことなどひとつもなく自身を高めてくれる最大の贈り物なのかもしれません。

「人生は私たち一人一人がそれぞれの目を通して見ている映画です。そこに何が起こっているのか、ということは大した違いはありません。それをどのように受け取るかが重要なのです。」 by デニス ウェイトリー

さあ、今年も皆さまにとっても実りの多き年でありますように!
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主 催
産経新聞社
サンケイリビング新聞社
fuji sankei business i
共 催
大和証券グループ
審査協力
大和総研
エヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ
セミナー協力
中小企業基盤整備機構