今回は特許申請についてのお話をします。
特許のことなど何もわからない私でしたので、「特許とは?」をまず知るために、無料相談窓口を探し、各都道府県にある知的所有権センター(広島の場合は社団法人発明協会内)や中小企業機構のアドバイザーの方に基本的なことから教わりました。 |
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| 実用新案登録証 |
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初期費用
実用新案出願料 14000円+3年分の登録料(請求項の数により金額が異なる)
意匠出願料 16000円 商標出願料 21000円(区分数により金額が異なる)
私の場合実用新案2件 22100円 22400円
意匠3件 48000円 商標1件 21000円 合計 113500円
また後日、提出した書類を特許庁で電子化するための手数料がかかります。
書類の枚数によって金額は異なりますが、私の場合は31000 かかりました。
さらに弁理士の方に依頼すると一件につき25万〜30万円かかりますので、私は申請までに一ヶ月かけ専門家の方にアドバイスいただき自己出願しました。
まずは、これから申請をしようとする物が既に同じ内容のものが出願されていないかを、特許庁の電子図書館で調べます。そして似たような内容のものを選んで参考資料にします。(大手起業、弁理士による出願のものがベスト)資料を読んでも「なんて難しい表現で書いてあるのだろう〜。こんなのできないよ〜」始めは本当にサッパリわかりませんでした。
そこで、自分が知っている身近なもの・・・例えば掃除機とか・・・その出願書を読むとなんとなくどのような書き方をすればいいかが、だんだんとわかってきます。
多く読めば読むほど、ある一定の表現方法というのがあることに気づきました。
この商品と似たものは、従来どんなものがあり、どこが違い、どんな課題点があったのか、そしてこの新しい商品はその課題をどう克服し、どう優れているのか・・・
大ざっぱにはこのような内容を慣れない難しい言葉で書いていきました。
なかなか大変な作業でした・・・
4月末に申請を出し、7月末に「実用新案2件」が無事登録となりました。「意匠」と「商標」は半年くらいかかるようなので、申請が却下されないことを願うばかりです。
でも、お陰で特許関係のことはよく理解できるようになりました。
人にお任せしてやっていただくことも方法のひとつではありますが、自分自身で一から苦労しながらもやっていくことも大事なことだと思いました。理解しておかなければトラブルにも対処できませんからね。私にとってはとてもいい経験でした。
これからも、「私だからこそできる何か」をもっともっと追求していきたいと思います! |
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