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受賞者日記
沖縄でのコーヒーの栽培と事業化 写真
岡田 康子さんの詳細
2008年01月16日の日記
「コーヒー栽培地が好条件で借りられることに!」

コーヒー栽培をする遊休地、といっても過疎の山ですが、
土地所有者は、
「コーヒーやカカオが国頭(くにがみ)村の特産になればよい」
「コーヒーが産業になれば那覇市に出ている若い人たちも国頭村に戻ってくる」
という考えで、

 ・タダで好きなだけ使ってよい
 ・伐採も自由にしてよい
 ・ただし、又貸しだけはダメ

という、最高の条件で借りられることになりました。

また、沖縄でのコーヒー栽培は、すでに諸先輩方が先に始めていますが、くぼ地であったり、台風で潮がかかる海岸近くの台地で栽培されていますので、コーヒーの栽培環境としては、わたしがお借りする場所(山)が、「沖縄で最もコーヒーが喜びそうな環境にある」といえそうです。

畑として開墾されながら、約30年も放置されている山なので、大小の木がうっそうと生えたジャングルになっています。幹の細い木を伐採し、幹の太い大きな木を防風林として残すつもりです。この作業は、今月下旬にも始め、3月中旬ごろから、コーヒー苗木やバナナの移植に入るつもりです。
コーヒー苗木は、地元・与那(よな)集落の農家の方にも、できるだけ栽培していただくようにして、収穫した豆の買取や加工などを行い、地域ぐるみでコーヒー栽培にかかわることができれば、と考えています。
コーヒー苗木やバナナ子株などをすべて移植後に、ついに起業する段階に入ることができますが、それがスタートですから、着実に歩みたいと考えています。

「絶対にあきらめない」
という執念のような思いで、この段階までこれたことに感謝していますが、
同時に
「あれも、これもしなければ」
という楽しみでワクワクする毎日です。
「林道から山に入る道」
約30年も放置されているとは思えないほど整備された道で、これが数100メートル続いています。
「コーヒーの栽培地」
約30年も放置されていたので、大小さまざまな木や竹などが生い茂ってジャングル化していますから、このままではコーヒー苗木を移植できません。
「肥えた土壌」
自然の森林は人が手を加えていないのに、土が肥えています。
バックナンバー
2008年03月12日 「今月末の苗木移植から、いよいよ起業へ」
2008年02月13日 「コーヒー山の1回目の伐採をしました!」
2008年01月16日 「コーヒー栽培地が好条件で借りられることに!」
2007年12月12日 「満を持して、いよいよ移転地へ」
2007年11月07日 「コーヒー生産拠点が、ようやく実現化の方向に」
2007年10月10日 「明鏡止水の境地」
2007年09月12日 「人事を尽くして天命を待つ」
2007年08月08日 「『安全』を売り、『安心』を売り、『幸福』を売りたい」
2007年07月11日 「初志貫徹で迷いなく、移転準備は着々と進行中です」
2007年06月13日 「徹底的に極めたい」
主 催
産経新聞社
サンケイリビング新聞社
fuji sankei business i
共 催
大和証券グループ
審査協力
大和総研
エヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ
セミナー協力
中小企業基盤整備機構