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第6回受賞者日記
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受賞者日記
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2007年07月11日の日記
「老後に農業でもやってみたい」とか「沖縄に移住したい」とか思われる方が多いと思いますが、その“思い”に立ちはだかるのが「土地」の入手です。
沖縄でも、使われていない遊休地が多いわりに、意外と土地を借りるのには苦労することが多いのです。
借りる側からすると、
・土地を有効活用出来る
・賃貸料もお支払いする
・迷惑はかけない
という思いなのですが、遊休地を貸す側からすると、
・借りる人は“よそ者”で、どういう人かわからない
・先祖伝来の田畑や土地を貸して、何か問題が起きたら大変
順調に成長中の
コーヒーの実
という、ある種“警戒”から先に考えるので、最初は好意的でも、具体化するにつれて話が違ってきたりすることが多く、
・三角形や斜地など地形が悪い場所
・水が出なかったり、交通の便が悪い場所
を条件提示されたり、また行政に新規就農を相談しても、驚くことに門前払いされることが多く、土地の有効活用の需要が多いのに閉鎖構造であることに驚かされます。
順調に成長中のコーヒーの実
今春移転する候補地の井戸が枯れていたために移転できず、他の候補地を探さざるを得なくなりましたが、私は除草剤や農薬を使用しない自然農法を取り入れていますから、近辺に農薬使用の農地があったりすると農薬飛散で使うことができません。
汚染された灌漑用水は使用できず、弱酸性の土壌を長期にお借りしたいわけですから、さらに借入れ条件が厳しくなるのです。
ただ幸いなことに、新聞などで頻繁に取り上げていただいたことで知名度が一気に上がって信用が得られ、また沖縄・奄美スローフード協会のバックアップなどで、沖縄本島中部の市町村首長と来週お会いできることになり、地域に貢献することが理解されれば、当初は約4〜5千坪を借りられる可能性が出てきました。
2008年03月12日
「今月末の苗木移植から、いよいよ起業へ」
2008年02月13日
「コーヒー山の1回目の伐採をしました!」
2008年01月16日
「コーヒー栽培地が好条件で借りられることに!」
2007年12月12日
「満を持して、いよいよ移転地へ」
2007年11月07日
「コーヒー生産拠点が、ようやく実現化の方向に」
2007年10月10日
「明鏡止水の境地」
2007年09月12日
「人事を尽くして天命を待つ」
2007年08月08日
「『安全』を売り、『安心』を売り、『幸福』を売りたい」
2007年07月11日
「初志貫徹で迷いなく、移転準備は着々と進行中です」
2007年06月13日
「徹底的に極めたい」
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