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受賞者日記
コンビニ的な福祉施設の運営と福祉サービスの提供 写真
西山 寿満子さんの詳細
2007年12月26日の日記
「2008年に向かって」

ある朝、携帯電話を取るとNさんのご主人だった。
“今朝7:00ごろ妻は旅立ちました”
突然の知らせに言葉もなく、“そんな急に・・・”

Nさんは乳癌が転移し、ターミナル期ではあったが、
ご家族と本人の強い希望で最後まで在宅で過ごしたいということでご主人がつきっきりで介護をなさっていた。
わたしが、担当になってから35日という、短い期間であった。

状態は日、一日一日と悪くなる。
食べる量が少なくなる。
食べると嘔吐する。何にも食べられなくなる。動けなくなる。
それでも訪問すると、Nさんはいつも笑顔で接してくださった。
どんなにか、おつらいだろうに。

今年を振り返ると、公私共にいろいろな出来事があった。
ビジネスコンテスト受賞、たくさんの出逢いと別れ、そして母の急逝。
中でも、母の急逝はこれまでのわたしの人生の中で一番悲しく寂しい出来事でした。

たくさんの出逢いと別れを通じて、“笑顔”の素晴らしさを思う。
どんな時でも笑顔で接してくださったあの笑顔が脳裏に残る。

さて、来年は子年でわたしは年女です。(歳がバレてしまいました。)
来年の新規事業の拠点となる物件探しは、引き続き進行中ですが、1件有力候補が見つかりました。
そこは、以前お世話になっていた利用者さまのお宅。
今は空家になっていて誰も住んでいらっしゃらないお家となっているところです。(うまくいきますように!)
来るべき2008年に向かって、来年が飛躍の年となります
ように。そして、来年も笑顔、笑顔で!!
バックナンバー
2008年03月26日 「夢の実現に向けて」
2008年01月30日 「気持ち新たに」
2007年12月26日 「2008年に向かって」
2007年11月21日 「わたしの決意」
2007年10月24日 「深刻な人出不足との直面」
2007年09月26日 「笑顔と涙」
2007年08月22日 「壁を破る」
2007年07月25日 「Actionあるのみ」
2007年06月27日 「感謝の気持を胸に東奔西走の日々は続く」
主 催
産経新聞社
サンケイリビング新聞社
fuji sankei business i
共 催
大和証券グループ
審査協力
大和総研
エヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ
セミナー協力
中小企業基盤整備機構