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受賞者日記
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2007年11月21日の日記
「ママ代行ミルク屋さん」をなぜ作ったのだろう・・・
国が推奨する母乳育児を否定しているのか?
お母さんが優しく赤ちゃんを抱っこして授乳させることを否定しているのか?
いや、違う。そんなことのために作ったのではない。
母乳育児もお母さんが抱っこしてミルク授乳をさせることも大切であり、子どもに愛情を伝える手段のひとつである。これに関しては、わたし自身も身にしみて経験した。
そして、母親が自分の身体を守らないといけない事も十分に身にしみて分かった。
子どものためなら身を削ることができる母親だから・・・少々の無理を承知で自分に負荷を課す。しかし、母親が倒れたらどうなるだろう・・・。
国が推奨する母乳育児や、優しく抱っこをしてミルク授乳をすることも出来ないのだ。
母親の心身が健康で安定しているからこそ、赤ちゃんの多くの情操を育てる笑顔があふれ、スキンシップを取ることが出来る。
お母さんの優しい笑顔が子どもの心を育てます
かつて、わたしは子育てと仕事の両立を頑張っている中・・・「心の病」を患った。自分を追い込み過ぎたのだ。
そして・・・わたしの顔からは笑顔がなくなった。大きな波が襲ってくる。泣いて怒って不安になっての繰り返し。何もする気が起こらない。お皿1枚も洗えなかった。
わたしが悲しんでいると、子どもも悲しみ、泣いた。
わたしが疲れてイライラしていると、子どもは不安になった。
そして、そんなかわいい子どもたちに辛く当たったこともある。
布団にくるまり起きあがれない状態が続く。何度も死にたいと思った。病院から処方される薬でなんとか生かされている気がしていた。そんな地獄のような日々が何年も続いた。
二度と、この経験をしたくない。
本当に、家族に迷惑をかけ心配をかけさせた・・・心の底から後悔していることだ。
悔やんでも悔やんでも、あの時間は取り戻せない。
なぜ、もっと自分を守れなかったのか? 自分を守ることが子どもや家族を守ることだと分かっていたら・・・。
ようやく快方に向かった時“誰にも、わたしのような経験をして欲しくない”と、強く感じた。
子育てには、心身の健康・・・そして「心の余裕」というものが必要なのだ。
優しく赤ちゃんを抱っこして授乳することが大事であるからこそ、母親を支えて守るために「ママ代行ミルク屋さん」は存在しなければならない。24時間・365日休み無く続く育児・・・頼れるものが側にあり、安心して子育てができる環境を提供したいから。
わたしには、このような過去があり辛い経験をしてきたからこそ、守りたいものがある。
以下は最近の活動状況です。
9月28日
「チャレンジマーケット」プレゼン発表企業決定(審査通過)
11月 2日
兵庫産業活性化センター主催「チャレンジマーケット」プレゼン発表
兵庫産業活性化センターより審査の結果「チャレンジ企業」として認定を受ける
11月13日
双子グッズ専門店より、双子育児に欠かせない商品として認めていただき取引が決定
2008年03月26日
「大きな目標達成に向かって」
2008年02月27日
「セレンディピティー」
2008年01月30日
「『ママ代行ミルク屋さん』は魔法のクッション」
2007年12月26日
「2007年は飛躍の年」
2007年11月21日
「わたしの過去と『ママ代行ミルク屋さん』の関係」
2007年10月24日
「なぜ、今の時代『ママ代行ミルク屋さん』が必要なのか」
2007年09月26日
「失敗を恐れず、チャレンジ」
2007年08月22日
「目標に向けて、前進!」
2007年07月25日
「商品の進化・自分自身の成長」
2007年06月27日
「個人で始める発明起業」
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