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TOP > ビジネスプランコンテスト > 受賞者日記 > 第6回受賞者日記 > 石川恵子さんの日記
受賞者日記
薬膳パンとビーフシチューの製造販売 写真
2007年11月21日の日記
意識と行動

環境問題という言葉を聞かない日はないくらいだが、さて、実際どのくらいの人が身近な問題としてとらえているのだろう?

手づくり石けんを製作、販売しようと思った目的の一つに環境問題への取り組みというものがある。調理に使われた後の油を、ただ廃棄して二酸化炭素を出す代わりに、石けんに再生して使う。使った泡は微生物に正しく分解されるので、合成洗剤を使って河川を汚す(生物分解されないから、どこかにずっと蓄積される)のを少しでも防ぐことができる。
個人ができることの一つひとつはとても小さいことかもしれない。けれど、自分が出来ることをまずやってみる。
これが大事な意識だと思う。

ある人が言った。「自分で出来ることなんて大してないですよ。だったら企業が、例えば食品トレーをやめるとかしてくれればいいんじゃないですか?」
問題のすり替えだけれど、あえてこれに答えるなら、「じゃあ、使ったら食品トレーを回収する場所にきちんと持っていって、再生するようにしたらいいじゃない」である。

結局、自分に何が出来るかを考えて行動してみるというのが、簡単なようで出来ていない。誰かがどこかでうまくやってくれて、いつの間にか環境が元通りになるとでも思っているのだろうか。

毎日洗い物はするのだから、まずはそこで合成洗剤から生物分解される石けんに変える。簡単なことだから、すぐ出来る。それからほかにも出来ることがあるか考える。実際やってみると、自分が出来ることは意外と多いんだと思えるはず。
バックナンバー
2008年01月30日 「やっとできた!!」
2007年11月21日 「意識と行動」
2007年11月07日 「忙しい、という喜び?」
2007年09月26日 「責任重大だ〜」
2007年08月22日 「がんばって作ってます…」
2007年07月25日 「やりたいこと、できること。」
2007年06月27日 「受賞して」
主 催
産経新聞社
サンケイリビング新聞社
fuji sankei business i
共 催
大和証券グループ
審査協力
大和総研
エヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ
セミナー協力
中小企業基盤整備機構