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当社のメイン事業はバス業務だが、もう一つ、ぜひ力を入れていきたいと思っているのが雑貨石鹸の製作・販売だ。
手作りの石鹸って安心、という個人的趣味から発展して、環境問題まで考え、いつの間にか本気で取り組んでいる。
私は小さい頃からアレルギーがあり、特に石鹸や化粧品などはよく気をつけて選ばないと、赤くなってかゆくなる。香料がいけないのか、防腐剤が悪いのか、原因は分からない。いろいろ試した結果、無香料・無着色・無添加にこだわるようになった。
ある時知人が、お子さんがひどいアトピーで、いつも体中がガサガサ、ポロポロはがれて、かゆくて眠れず泣くほどだとこぼした。私よりずっとひどいわ〜と同情していると、一緒にいた別の知人が、「廃油石鹸は試した?」と言った。
聞くと、料理に使った後の油「廃油」で作った石鹸を使って手荒れが治ったという。
私は早速食いつき、翌日には彼女が買った廃油石鹸を1つもらって使ってみた。
とりあえず手洗いに使ってみたら、あまり泡は立たないのに、スッキリ洗い上がる感じが気持ち良かったので気に入った。
次に食器も洗えるというのでやってみたら、炒め物をしたフライパンが劇的にスッキリ洗い上がって驚いた!
あまりのスッキリ感に、手が荒れるんじゃないかと怖くなったが、すすいだ後の手がしっとりしていてまた驚いた。
顔や髪も洗えるよ、と言われたが、油のにおいが気になったので手と食器洗いだけにした。
使い心地はちょっと感動ものだった。
知人のお子さんは体を洗うのに使って、ガサガサが嘘みたいにキレイに治ったと言って喜んでいた。
もらった石鹸には、作り方を詳しく書いた紙が入っていた。面倒そうではあったが、自分で作ってみたくなった。
それから1ヶ月ほどかけて仕事の合間に材料と道具を揃え、やっとこさ作った。それからさらに1ヶ月熟成してからでないと使えないとのことで、忘れかけた頃にやっと初めての自作石鹸を楽しむことができた。
手間と時間はかかったが、使い心地はやっぱり良く、しかも自分で作ったから原材料の不安が一切ない。
これは良い〜♪と思った。
廃油なんて、汚い油だから肌に良くない、顔や体には使えない、気持ち悪いと思う人もいると思う。私も少し思った。でも、自分で作った時に高級☆エッセンシャルオイルを入れたので香りも良くなり、廃油だというのは全然気にならなくなった。
それに合成添加物が一切含まれていないという安心感はやっぱり何より。
廃油には、新しい油にはない抗酸化作用と殺菌作用があって、オレイン酸が豊富だから保湿に優れて肌に良いとか。しかも油をそのまま捨てなくて済むから環境にも良い!微生物に分解されるので、河川を汚さない。いいことずくめである。
まあ、環境うんぬんよりも、肌に良いってのが一番。私は気づいたら、指先のガサガサが全くなくなっていた。
いいことずくめであるけれど、いつも作るのは結構大変だから、人が作ってくれたらいいなと思った。
だから、私が作ってみようと思った。
事業ベースに乗せるのは大変そうだけど、もしかしたら私みたいに、誰かが作ってくれた廃油石鹸を待ってる人がいるかもしれない。仕事で子供たちと接する機会が多いが、手が荒れている子がたくさんいる。もしかしたら、廃油石鹸に変えたら手荒れが治るかもしれない。
儲からないのかもしれないけど、役に立てるかもしれないから、やってみる価値はあると思っている。
とりあえず、うちのスタッフさん達の手荒れは治るかもしれないから、それだけでも良し。
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| 2008年01月30日 |
「やっとできた!!」 |
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| 2007年11月21日 |
「意識と行動」 |
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| 2007年11月07日 |
「忙しい、という喜び?」 |
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| 2007年09月26日 |
「責任重大だ〜」 |
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| 2007年08月22日 |
「がんばって作ってます…」 |
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| 2007年07月25日 |
「やりたいこと、できること。」 |
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| 2007年06月27日 |
「受賞して」 |
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■ 主 催
■ 共 催
■ 審査協力
■ セミナー協力
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