TOP
お問い合わせ
TOP
>
ビジネスプランコンテスト
>
受賞者日記
> 國田 かおるさんの日記
受賞者日記
■
2008年03月12日の日記
幼いころ、父親の仕事の都合によりアメリカで生活していた時期がありました。その時の言葉で耳に残っているのが、「かけっこ」の時の掛け声。
日本では
「位置について、よーい、ドン!」
というと、みんな一斉に走り出しますよね? ちなみにアメリカでも言っている内容はほぼ同じで、
「Ready? Get set、Go!」(「用意はいい? 位置について、走れ!」)
と声をかけます。何か大きな力を生み出す時(かけっこの場合は全速力で走る、という力)、気合を入れる感覚は万国共通なのでしょうか。
こんなエピソードを紹介したのも、「地球温暖化」という待ったなしの問題を解決するために大きな力が必要で、そろそろ真剣に「準備」をしなければならない時期が来ているからです。
2008年になり、京都議定書第一約束期間がいよいよ始まりました。日本では2008年4月から排出される温室効果ガス(GHG)を測定したものが対象となります。残念ながら1990年の基準値よりも排出量が増えている日本。そして決定的な対策が未だに見出せていません。
わたしたち国民にできることは、「マイナス6%」を宣言することや「1日1キロCO
2
を減らす」宣言をする、という「お約束系」が多かったのですが、今年の春から環境省が面白い取り組みを始めます。なんと、CO
2
を削減したら、その分をエコポイントに取り替えてくれるのです。もらったエコポイントは地域通貨としてお買い物などに使えます。具体的な買い取り方法や交換率、使用先などは「モデル事業」である地域によって異なりますが、エコをすればお得、という社会がそこまで来ています。
そんな地球に優しい、自分には楽しい世界まで全速力でかけていきたい今、自信を持って一歩を踏み出す時の掛け声は、
「Ready? Off-Set, GO!」(「用意はいい?オフセットして、走れ!」)
であって欲しいと思います(笑)。多くの商品やサービスにCO
2
排出量が明記されるようになり、それを「オフセット」する方法も多岐にわたって選択できる社会となりますように。オフセット商品を選んだ人が「楽しい!」「得した!」と思える仕組みができますように。微力ながらCTFも働きかけていきたいと思います。
1年間お付き合いいただき、ありがとうございました。
これからも皆さんの「地球への思いやり」が続くことを信じて、連載を終わらせていただきます。またどこかでお目にかかれることを信じて。
未来に温暖化ではなく森を残します
Carbon to Forests
國田かおる
www.ctf.jp
2008年03月12日
「Ready?Off-Set, GO!」
2008年02月13日
「カーボンオフセットバレンタイン」
2008年01月16日
「京都議定書スタート!」
2007年12月12日
「Carbon to Forestsがテレビに出ます!」
2007年11月07日
「カーボンオフセットへの追い風」
2007年10月10日
「食欲の秋! お取り寄せとカーボンオフセット」
2007年09月12日
「ついに政府も動き始めた!? カーボンオフセットビジネス」
2007年08月08日
「夏こそカーボンオフセット!」
2007年07月11日
「世界のカーボン・オフセット事情 イギリスがお手本となったCTF」
2007年06月13日
「私の仕事がなくなる社会がくるよう願う」
▲ PAGE TOP
ビジネスプランコンテスト
開催概要
応募要項
エントリー
審査委員紹介
受賞者紹介
受賞者日記
受賞者ニュース
女性起業家プロジェクトとは
先輩起業家NAVI
お役立ちコラム
お役立ちリンク
メディア掲載実績
北洋銀行
七十七銀行
山口フィナンシャルグループ
沖縄銀行
独立行政法人
中小企業基盤整備機構
プライバシーポリシー
サイトマップ
Copyright (c) 2005-2008 Woman Challenge Contest. All rights reserved.