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受賞者日記
カーボンオフセットで地球温暖化防止に貢献 写真
國田 かおるさんの詳細
2008年02月13日の日記
「カーボンオフセットバレンタイン」

2月といえばバレンタイン。皆さん、チョコレートはどうなさいますか?

毎年この時期になると、女性にとっては悩ましいお話ですよね。そもそもバレンタインにチョコレートを贈るのはちょっと、という抵抗感を持つ方も最近はいらっしゃるようですが、個人的にはクリスマスやバレンタイン、卒業、入学といった贈り物を自然と渡せる時期、環境のことを知っていただくためのアイテムをお渡しできるいいチャンス、と前向きに捉えています。 去年は「チョコレボ」という活動を応援していたので、フェアトレードのチョコレートをたくさん配らせていただきました。カーボンオフセット的に考えると、材料をほとんど輸入に頼るチョコレートはフードマイレージが高く、1枚食べるためには相当CO2を排出することになります。そこで、今年はカーボンオフセットバレンタインを実現する方法をちょっと考えてみました。

1.既存のチョコレートをオフセットする方法
チョコレートに限らず、どんなものを買ってもCO2排出量を計算する方法があります。(独)国立環境研究所の地球環境研究センターというところが発行している「産業連関表による環境負荷原単位データブック(3EID)」というものを見ると、「単位生産活動」に対して発生する「環境負荷量」が示されています。これを読み込むと、最終的な商品の「価格」から逆算してCO2排出量を計算することができます。ただし、この場合商品の価格ということが判断基準になってしまうので必ずしもCO2排出量が正確ではないので注意が必要です。

2.オフセットチョコを購入
もっと便利な方法もあります。ジーコンシャス株式会社が提供しているギフトセットをプレゼントすることです。日本で初めて「カーボンオフセット証書付きバレンタインギフト」を作ってくださいました。タカコ・ナカムラさんがプロデュースしたオーガニックスイールに100kg相当のオフセット証書がついて3,000円。さて、どなたに差し上げましょうか……

チョコレートではなく、証書そのものをプレゼントするのもいいかもしれませんね。2人で一緒にドライブした際に排出したCO2の量とか、旅行の時に排出したCO2の量とか、何かしらのオフセットにチャレンジして、地球にも愛のメッセージを届けてくださいませ。

Happy Valentine!
バックナンバー
2008年03月12日 「Ready?Off-Set, GO!」
2008年02月13日 「カーボンオフセットバレンタイン」
2008年01月16日 「京都議定書スタート!」
2007年12月12日 「Carbon to Forestsがテレビに出ます!」
2007年11月07日 「カーボンオフセットへの追い風」
2007年10月10日 「食欲の秋! お取り寄せとカーボンオフセット」
2007年09月12日 「ついに政府も動き始めた!? カーボンオフセットビジネス」
2007年08月08日 「夏こそカーボンオフセット!」
2007年07月11日 「世界のカーボン・オフセット事情 イギリスがお手本となったCTF」
2007年06月13日 「私の仕事がなくなる社会がくるよう願う」
主 催
産経新聞社
サンケイリビング新聞社
fuji sankei business i
共 催
大和証券グループ
審査協力
大和総研
エヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ
セミナー協力
中小企業基盤整備機構