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受賞者日記
カーボンオフセットで地球温暖化防止に貢献 写真
國田 かおるさんの詳細
2008年01月16日の日記
「京都議定書スタート!」

明けましておめでとうございます。いよいよ2008年、京都議定書の第一約束期間が始まりました! 新聞やテレビでもお正月から環境特集を組んでいるところが多く、実家に帰って久しぶりにテレビを見てしまいました。

お正月といえば年賀状。

E-メールが普及すると同時に、手書きの年賀はがきを出す方が少なくなっていると聞いていますが、皆さまは何枚位出して、何枚位受け取りましたか? わたしは年末まで仕事が立て込んでいて、出す方は少なかったのですが(、、、ごめんなさい!)毎年多数の年賀状を頂戴します。
いつも以上に年賀状を確かめるのが楽しみだった本年。というのも郵政省が「カーボンオフセット年賀はがき」というものを販売することになり、環境問題に関心のある人の間ではちょっとした話題になっていたからです。
「会社から送る年賀状はオフセットはがきにしたい!」
という声が挙がる一方で、住所欄に「カーボンオフセットマーク」が入ってしまっていたり、メッセージ面の下に説明書きがあるため全面写真プリントができなかったりなど、いろいろ採用には難しい点があると耳にする中、いったいどれくらいの方が送ってくださるか年末から興味津々でした。
結果として、個人での採用率は2割くらい。会社の年賀状として送ってくださった方は思っていた以上に少なかったのでした。やはり実用性に課題があるとなかなか使えないのでしょうね。
郵政省の販売目標は1億2000万枚だったそうです。これだけ完売すると、1枚につき5円の寄付金総額が6億円になり、CO2約15万6000トン分、2万8000世帯が1年間に排出するCO2量をオフセットできる計算になるとか。結果として何枚売れたのか、気になるところです。
とはいっても、海外からCERと呼ばれるオフセットのクレジットを買うことだけではなく、日々の暮らしを見直すことでCO2排出量をもっと減らしていきたいですよね! CTFもオフセット証書を販売するよりも、皆さんと一緒にもっとCO2を出さない暮らし方について考えていきたいと思います。
2008年の目標はカーボンオフセット本を出版すること!
日々いただく問い合わせにお答えする形で、分かりやすくカーボンオフセットを解説したマニュアルを出したいと思います。書き上がったら一番にご報告するので、気長に待っていてください。
今年も素敵な一年となりますように!

CTF代表
國田かおる
www.ctf.jp
バックナンバー
2008年03月12日 「Ready?Off-Set, GO!」
2008年02月13日 「カーボンオフセットバレンタイン」
2008年01月16日 「京都議定書スタート!」
2007年12月12日 「Carbon to Forestsがテレビに出ます!」
2007年11月07日 「カーボンオフセットへの追い風」
2007年10月10日 「食欲の秋! お取り寄せとカーボンオフセット」
2007年09月12日 「ついに政府も動き始めた!? カーボンオフセットビジネス」
2007年08月08日 「夏こそカーボンオフセット!」
2007年07月11日 「世界のカーボン・オフセット事情 イギリスがお手本となったCTF」
2007年06月13日 「私の仕事がなくなる社会がくるよう願う」
主 催
産経新聞社
サンケイリビング新聞社
fuji sankei business i
共 催
大和証券グループ
審査協力
大和総研
エヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ
セミナー協力
中小企業基盤整備機構