TOPページへフジサンケイ・大和証券グループPresents Woman Power Project 2008
TOP お問い合わせ
ビジネスプランコンテスト
TOP > ビジネスプランコンテスト > 受賞者日記 > 第6回受賞者日記 > 國田かおるさんの日記
受賞者日記
カーボンオフセットで地球温暖化防止に貢献 写真
國田 かおるさんの詳細
2007年07月11日の日記
「世界のカーボン・オフセット事情イギリスがお手本となったCTF」

Carbon to Forestsのビジネスモデルである「旅行によるCO2排出を植林でオフセット(相殺)する」という案はオリジナルのものではありません。
お手本はイギリスにあった環境保全団体、Future Forests(今はCarbon Neutral Companyという企業になっています)が行っていた活動です。CTFも初期のころはFFから証書を買ってみたりもしていましたが、植林先を選ぶに当たってもう少し直接ヒアリングできるところがあるといいな、と思い、自分達で植林団体を支援することにしました。

現在、日本初の(?)カーボン・オフセット本執筆に向けて取り組んでいますが、調べると次から次にいろんなオフセット団体が出てきます!イギリスでは環境大臣が国民にバカンスで出したCO2をオフセットするように訴えていますし、海外ではキャンパスを全てオフセットする大学など、新しいイベントや試みが次々と行われていますが、サービスを依頼する側も、それを提供する側もこれから増えていくのではないでしょうか。

日本ではあいにく、まだまだオフセットという考え自体が知られていないようです。一人でも多くの方にオフセットのことを知っていただき、取り組んでいただけるよう、CTFはこれからも情報発信・啓発活動に取り組んでいきます!

ところで、たくさんあるオフセット団体が提供しているサービスについてですが、その内容や質はかなり差があります。オフセットの価格も、1トン500円のところから、高いところでは6000円近くするところまであり、やはりオフセットさせるプロジェクトの内容によって違いが出てしまうのでしょう。
また、オフセットする量の計算方法についても使用したエネルギーの「実数値」を細かく入力する場合もあれば「全国平均」「少・中・多の三段階から選択」など大まかなところもあり、
「本当にこれでオフセットしたと言えるのかな?」
と疑問に残るところもあります。
とはいっても、何もしないよりは身近なところから取り組むことが大切ですよね!

CTFでは生活の中で排出するCO2を一年分オフセットするサービス以外にも、出張や旅行一回分からのオフセットも受け付けております(振り込み手数料などが高くなってしまうので、まとめてすることをお勧めしています)。東京と札幌を往復すると大体500円、沖縄だったら1000円程度でオフセットができます。
夏休みの旅行計画を立てる時は、ぜひ併せてオフセットの計画もしてみてください♪

10年後も、20年後も、もう一度行きたいと思える自然の風景を残すために、、、自分で出したCO2は自分でオフセットする!CTFからの提案です。
バックナンバー
2008年03月12日 「Ready?Off-Set, GO!」
2008年02月13日 「カーボンオフセットバレンタイン」
2008年01月16日 「京都議定書スタート!」
2007年12月12日 「Carbon to Forestsがテレビに出ます!」
2007年11月07日 「カーボンオフセットへの追い風」
2007年10月10日 「食欲の秋! お取り寄せとカーボンオフセット」
2007年09月12日 「ついに政府も動き始めた!? カーボンオフセットビジネス」
2007年08月08日 「夏こそカーボンオフセット!」
2007年07月11日 「世界のカーボン・オフセット事情 イギリスがお手本となったCTF」
2007年06月13日 「私の仕事がなくなる社会がくるよう願う」
主 催
産経新聞社
サンケイリビング新聞社
fuji sankei business i
共 催
大和証券グループ
審査協力
大和総研
エヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ
セミナー協力
中小企業基盤整備機構