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TOP > ビジネスプランコンテスト > 受賞者日記 > 第6回受賞者日記 > 内田牧子さんの日記
受賞者日記
現地アーティストによる引き出物コーディネート事業 写真
内田 牧子さんの詳細
2007年09月12日の日記
「砂糖キビをコーディネートする?」

福岡の天神イムズでこの10月中旬より開かれる“九州ぐらし展”の中で沖縄をコーディネート。
初めての県外での仕事はただいま展示に向けて進行中。いろいろな方々のおかげでとっても楽しませていただいております。
やはり、各方面のプロの方々と一緒にお仕事できるのは大変勉強になると共に、自分の立ち位置を確認する作業にもなります。

今回は、主催および制作側に企画(ディレクター)、空間プロデューサー、カメラマン、コピーライターなど(現在時)の皆さん。搬入時に、また大道具や小道具の現場の方々。そうして、九州各地からそれぞれの業者さんがいらっしゃいます。(今回の各展示コーディネートは、生産に携わる業者さんがほぼ手がけます。そんな中、何も生産しないコーディネーターは私だけ)

そこで、牧工房としては沖縄を盛り上げる為にも、こちらからは彫刻家、陶芸家、農家、黒糖会社、酒造会社、染物組合、石材組合、黒糖組合・・の錚々たる皆さんをラインアップ!これらの方々(および組織)にご協賛・ご協力いただいてこの展示を完成させていきます。

第5回目となる“九州ぐらし展”のテーマは、日本の調味料の基本“さしすせそ”。その中で沖縄は砂糖担当となりました。
そこで、生まれてこの方、ほとんどを砂糖の産地に住み、お世話になった(地元徳島の和三盆から沖縄の黒糖、フィリピンの酢、酒まで)牧工房としては砂糖(黒糖)だけじゃあ面白くないなと勝手に思い込み・・
提案させていただいたのが、黒糖を主役とする“砂糖キビストーリー”。黒糖はもちろんのこと、砂糖キビから出来るあらゆるもの、食品に限らず染めや紙、陶器まで。そして、畑には砂糖キビと赤土と琉球石灰岩と農家のおじいさん(やはりおじいさんが絵になる!)に青い空・・
そんな、砂糖キビ畑の空気感を味わっていただけるような空間を、取材に来てくださったカメラマンの写真やコピーライターの文章で仕上げ、各展示スペースおよび全体の構成をプロの空間プロデューサーが仕上げていきます。そしてもちろん企画が素晴らしい。 そんな方々と一緒に仕事をさせていただき、おかげさまで“コーディネーターの役割”に徹することができ、“この仕事ができて嬉しい!”を噛み締める今日このごろ。
皆さまありがとうございます!!
※写真は沖縄出身の若手?作家2名の個性あふれるシーサー達
灰釉白獅子(はいゆうしろじし)
山田義力作
青雲白磁獅子(せいうんはくじしし)
高江洲広志作
バックナンバー
2008年03月26日 「日記最終稿」
2008年02月27日 「牧工房とは」
2008年01月16日 「もうすぐ一年・・」
2007年12月12日 「お助けスタッフ登場!」
2007年11月07日 「もう11月!」
2007年10月10日 「只今牧工房再起準備中・・・のため・・・」
2007年09月12日 「砂糖キビをコーディネートする?」
2007年08月08日 「福岡に行ってきました&牧工房の仕事」
2007年07月25日 「フィリピンに行ってきました」
2007年06月13日 「発想の転換、病を機にリフレッシュ!牧工房@沖縄」
主 催
産経新聞社
サンケイリビング新聞社
fuji sankei business i
共 催
大和証券グループ
審査協力
大和総研
エヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ
セミナー協力
中小企業基盤整備機構