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TOP > ビジネスプランコンテスト > 受賞者日記 > 第6回受賞者日記 > 山口絵理子さんの日記
受賞者日記
途上国で企画・生産した商品の販売−途上国発のブランドを創る 写真
山口 絵理子さんの詳細
2008年01月16日の日記
「再びバングラデシュ」

受賞者日記を読んでくださっている皆さま、明けましておめでとうございます。

先週より再びバングラデシュでの生活が始まりました。

今年は半分以上バングラデシュにいるスケジュールになっているため、マラソン的な走り方をしないといけないので、ペース配分をしながらもやはり満足する仕事をするためには妥協ができません。でも工場で音楽を使ったりと極力楽しみながら仕事をするようにしています。

12月はクリスマス商戦だったため、日本に滞在しました。
束の間の生活でしたが、わたしがいない間に会社が組織的に動けるようになっていて、店舗は店長をはじめ販売員のみんなも接客の水準を高く保って頑張ってくれていて、とても心強いです。

仕事を始めて思うことは、やはり仕事って人が作るということです。

自らの頭と体を動かして、人を動かせる人が会社に複数いることで、会社は大きくなるんだと実感しています。

わたしは、起業当初から幸いにもたくさんの内外の協力者に恵まれ、マザーハウススピリットが自然に伝播していることに時々自分が驚きます。

またそれはバングラデシュでも同じです。1月1日からフルタイムのスタッフとなったローシャンという商品開発担当のスタッフがいますが、日夜わたし以上のスタミナを持って、日々新しい商品開発に取り組んでくれています。

先日、やっとの思いで仕上げた商品に満足できず、やり直しを告げた時、彼がボソっと片言の英語で言いました。
「たくさんのやり直し、いい商品ができる」

修正に対してこんな言葉を言える人がバングラデシュにいること自体に驚き、巡り会えて本当に幸せです。

国境を越えて、人の顔が見えるブランドを今年も作り上げていきたいと思います。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
バックナンバー
2008年03月26日 「いよいよ最終回の受賞者日記となりました」
2008年02月27日 「創造」
2008年01月16日 「再びバングラデシュ」
2007年12月12日 「被災地支援」
2007年11月07日 「再びバングラデシュへ」
2007年10月10日 「現地へ」
2007年09月12日 「株式会社マザーハウス お客さまイベントのお知らせ」
2007年08月08日 「実りのあった出張と自分のお店作り」
2007年07月11日 「今月は会社として充電期間と位置づけています」
2007年06月13日 「私の私自身に対する約束」
主 催
産経新聞社
サンケイリビング新聞社
fuji sankei business i
共 催
大和証券グループ
審査協力
大和総研
エヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ
セミナー協力
中小企業基盤整備機構