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TOP > ビジネスプランコンテスト > 受賞者日記 > 第6回受賞者日記 > 山口絵理子さんの日記
受賞者日記
途上国で企画・生産した商品の販売−途上国発のブランドを創る 写真
山口 絵理子さんの詳細
2007年10月10日の日記
「現地へ」

受賞者日記をアップしなければならないのに最近は忙しすぎていつも担当者の方に迷惑をかけてしまっている毎日です。

さて私は3日前にバングラデシュから帰ってきました。

現地工場では日々トラブルが絶えず、また私たちから要求される品質の水準も高まり、工場のみんなもそんな環境下で頑張ってくれています。

今回は今後の長期プランを共有するため現地に向かい、また信頼関係を強くできたと思っています。

今後マザーハウスとしてはより一層「生産現場」に力を注ぎ、商品開発・品質向上につとめていきたいと思っています。

そんな計画の中、やはり日本人が現場にはりつく必要性がありました。

現場で働く、といってもそう簡単なことではありません。まず異なる環境下で、異なる文化を持った人と対等に付き合い、シビアな議論も最大限いい方向に持っていき、日々のトラブルも時には大胆なアクションを取ることで解決しなければならない時もあります。

今後はそんなスタッフも育てていきたいと思っていますが、事実私がやるべき意思決定が多く、私は今月末から再び現地に滞在することとなりました。

本物のもの作りと、そして改めてグローバルを意識した展開をしていきたいと思います。幸運にも日本側には任せられるスタッフもいて、本当に助かっています。

そんな気持ちの中迎えた一昨日の外国人記者クラブでの記者会見。タイミングよく海外の記者の方からの反応はとてもよく、メジャーな海外メディアでもマザーハウスが登場してくるだろうと思います。

取材、講演、一日何件も寄せられ、そんな電話に時には戸惑うこともありますが、私がやるべきことはただ一つ、真のもの作りをしていきたい、その先に社会性とファッションを兼ね備えた新たなライフスタイルを提供していきたい、そう思っています。
バックナンバー
2008年03月26日 「いよいよ最終回の受賞者日記となりました」
2008年02月27日 「創造」
2008年01月16日 「再びバングラデシュ」
2007年12月12日 「被災地支援」
2007年11月07日 「再びバングラデシュへ」
2007年10月10日 「現地へ」
2007年09月12日 「株式会社マザーハウス お客さまイベントのお知らせ」
2007年08月08日 「実りのあった出張と自分のお店作り」
2007年07月11日 「今月は会社として充電期間と位置づけています」
2007年06月13日 「私の私自身に対する約束」
主 催
産経新聞社
サンケイリビング新聞社
fuji sankei business i
共 催
大和証券グループ
審査協力
大和総研
エヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ
セミナー協力
中小企業基盤整備機構