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受賞者日記
途上国で企画・生産した商品の販売−途上国発のブランドを創る 写真
山口 絵理子さんの詳細
2007年07月11日の日記
「今月は会社として充電期間と位置づけています」

直営店がオープンする8月21日、講談社から本が出版される9月1日は、忙しくなる今後に向けて組織体制、生産体制を全て見直すことを意味しています。

まず重要な課題はマンパワーです。
今フルタイムのスタッフが4人いますが、これを7人までもっていくこと。その為に今日も3人と面接をします。
そして生産現場であるバングラデシュでも、もう一人マザーハウスのスタッフを雇用する為今月中旬現地に行き面接を行います。

人を雇えばその分教育にかかる時間も労力も必要なので、勝負の時にきちんとフルメンバーで戦えるように頑張りたいと思います。

そしてもう一つは生産体制です。急激にオーダー量が多くなったことで様々な問題が発生している生産工場。量と品質を両立するのは難しいですが、それを行うために必要な作業を現在実施しています。その中で気がついたことは生産現場で言われるように「見える化」の大切さです。「縫製がだめ」というのは簡単だけど、これなら○で、これなら×というのを視覚的にきちんと伝えなければなりません。その為に今ベンガル語でQuality Control Sheetを作成中です。

やることリストはたまりにたまっていますが、一つ一つつぶしていって、尚且つ長期的な視野に立てる時だと思います。深く沈んで高くジャンプできるように頑張ります!
バックナンバー
2008年03月26日 「いよいよ最終回の受賞者日記となりました」
2008年02月27日 「創造」
2008年01月16日 「再びバングラデシュ」
2007年12月12日 「被災地支援」
2007年11月07日 「再びバングラデシュへ」
2007年10月10日 「現地へ」
2007年09月12日 「株式会社マザーハウス お客さまイベントのお知らせ」
2007年08月08日 「実りのあった出張と自分のお店作り」
2007年07月11日 「今月は会社として充電期間と位置づけています」
2007年06月13日 「私の私自身に対する約束」
主 催
産経新聞社
サンケイリビング新聞社
fuji sankei business i
共 催
大和証券グループ
審査協力
大和総研
エヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ
セミナー協力
中小企業基盤整備機構