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vol.02 「起業と一般職のあまりの違い」
「顧客の半分が女性なのに、経営者のほとんどは男性だから女性が起業して経営者になると"チャンス"がある」というコラムを前回掲載しました。

今回のコラムは商品やサービスを受ける側から、発信する側、つまり女性自身のことです。

起業の世界は完全に実力の世界です。
日本の大起業で古くから存在していた「終身雇用、年功序列」と言った雇用慣行が崩れてきたと言われています。
「これからは実力社会だ」と。

しかしこんな雇用形態の変革は戦後すぐに言われてきているにもかかわらず、抜本的な改革は未だ行われてはいません。
今現在においても多くの起業は年功序列、終身雇用という雇用慣行は守られており、しかもその守られている対象は男性です。
高学歴の生え抜き・総合職の社員が上に行くように仕組まれているのです。

同じ仕事をしていても、学歴や「一般職」という雇用形態、そして何より女性というだけで会社の経営幹部には抜擢されなかったのが実状だと言えるでしょう。

しかし起業はそんなレッテルは全く無しで、モノやサービスさえ売れれば学歴も職歴も性別も関係ありません。
完全実力主義の厳しい世界ですが、それだけ"ヤリガイ"のある世界です。

初めて自分の創った商品が売れた時の喜びは、起業の一般職では絶対に味わえない感動の世界なのです。
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